日本初上陸フレーム 「Lykos」取り扱いスタート!

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こんにちは!

福岡県直方市にあるロードバイクショップ「TAMPER BICYCLE」です。
ホイール試乗・バイクフィッティングが出来るお店で展開している当店ですが

今回日本初上陸となるNEWブランドの取り扱いをスタートいたしました。

ブランドの開発意図含め、ブランド担当の方にインタビューした内容もまとめております。
ぜひ読んでみてください😁

Lykos

リコスは中国のブランドで蘇州市を拠点に製造・開発しているロードバイクフレームブランドです。

フレームセット・ハンドル・ホイールをベースにアイテム展開しています。

フラッグシップモデルにエアロフレーム「ACT 01」がありそのフレームにマッチするハンドル・ホイールを現在展開中です。

・2025年現在下記のモデルが展開されています

FRAME SET : ACT 01 (エアロフレーム)

ホイール:NATWIN PFX5 Wheelset

NATWIN PFX5 Wheelset

ハンドル:NATWIN Ingegrated Handlebar

UCI認定フレームで中国のコンチネンタルチームにも供給されるレースフレームはBB周りのマッシブな作りから想像がつく通り、エアロで直進安定性に優れ反応が良いフレームに仕上がっています。

カーボン素材には東レ製カーボンを使用し丁寧なレイアップ作業により作り上げられています。
フレームの内側もチェックしてみましたが、変なバリなども無くとても綺麗で精密なフレーム製造が行われています。ホイールに続きフレーム市場でも盛り上がっている中華ブランド。

良い意味で昔の中華パーツの印象はどこかへ行き、スペックが高く高品質なアイテムをどんどん生み出しています。OEMなどで培った製造技術は凄まじいですね、、!


今回中々聞けないことを、質問形式で聞いてみました。

開発担当の方とのインタビューを下記に記載しています。
ブランドビジョン含めチェック✅

インタビュー

  1. ブランド名の由来はなんですか?

Lykosは当社のブランド名であり、「狼」を意味します。
狼は野性味と強さを体現しており、これらは当社の企業精神にも通じます。野心と情熱に満ちた事業展開は、まさに狼の本質そのものです。


 

  1. フレーム設計の理念とビジョンを教えてください

ロードバイクが溢れる市場において、当社のデザイナーとエンジニアは独自のビジョンを掲げます。

軽量で機敏、かつ性能に一切の妥協を許さない卓越したレーシングマシンの創造です。この理念のもと、緻密な設計と執拗なテストを通じて細部に至るまで磨き上げました。

その結果、より頑強で、より軽量、より高速なフレームが誕生しました。あらゆる側面が慎重にバランスされ、一切の妥協を許しません。

空力性能:流線形形状が空気抵抗を最小化し、効率性と最高速度を最適化。

構造とパワー伝達:最大剛性と確かな信頼性を追求し、精密なコーナリングと爆発的な加速を実現。

快適性:長距離走行でもパフォーマンスを維持し、耐久レースでも楽しみを向上させる設計。

軽量性:剛性や快適性を犠牲にせず重量を削減。重要な局面でライダーのエネルギーを温存。

・推奨ライダー

スピード、精度、効率性を兼ね備えた高性能なエアロロードバイクを求めるライダーに最適です。


 

  1. ブランドの歴史

コンセプト企画は2016年に開始

2018年に中国で商標登録

親会社は2009年設立、傘下にRINPOCH、LYKOS、NATWINの3ブランドを有する


 

  1. ホイールセットの特徴(NATWIN PFX5)

重量:わずか1220g(リム390g+ハブ305g+カーボンスポーク20本/ホイール)

風を切り裂く [ エアロテクノロジー ]

・50mmオールラウンドディープリム:平坦路でのエアロ効果、登坂・下り坂での安定性を両立。

・3.7mmカーボンスポーク

・2Xクロスラッシング+クローズドフランジハブ:爆発的なスプリントのための最大剛性を実現。

そして全地形対応

外幅28mm 内幅21mm、26~34cタイヤ対応:スムーズなチューブレス互換性、グラベルでも確かな走行感。

S&Sセラミックベアリング:回転音がほとんど聞こえない滑らかさ。


 

  1. 今後のフレーム&ホイールセットの開発目標

革新と製造技術の卓越性を追求し、ライダーが毎回のライドでスピード、自由、情熱を感じられる世界最高峰の自転車を創造します。

先見性のある研究開発と大胆なデザインコンセプトで、常に技術の最先端を走り続けます。

耐久性と信頼性を確保するため、最高級素材と厳格な生産基準を採用します。

卓越した自転車だけでなく、ライダーの進化するニーズに応える長期的な関係性とサービスを提供します。

持続可能性を念頭に、環境に優しい素材とエコな生産プロセスを採用し、次世代のために地球を守りながら前進します。

フレームスペック

実際にACT01の中でも限定カラーである「Slipstream X Lykos Edition」を仕入れて重量を測ってみました。
(今回入荷したフレームは限定カラーの為少しだけ値段が高いです、金額は次の項目に記載)

・フレーム重量
-公式重量:935g (未塗装の状態)
-実測:1069g (ペイント有り)

・フォーク重量
-実測:422.8g (ペイント有り)

・ハンドル重量
-実測:339.8g (ペイント有り)

・シートポスト重量
-実測:143.7g (ペイント有り)

合計:2035.3g

軽量バイクではないので、予想通りな重量と言ったところではありますが、
載せ替える前に乗っていたChapter2 TOA(レースモデル)に乗っていた時も感じましたが、軽ければ良いかというとそうでもないんだなと私個人は感じています。
トップ中のトップを目指すなら操作性を含め軽い方が良いなと思うのですが現状私が求めているものがレースもロングイベントもこなし完走できる反応の良いフレームなので、

BB周りが硬めで反応が良く回す系でも踏む系でもスイスイ進む Lykosのフレームは気に入っております。

 

ちょっと余談

Lykosに付けるホイールを選ぶなら、硬めのホイールを使用する場合30c前後のチューブレスなどでバランスを取ると良いなと思いました。しなりがあるホイールであれば28cあたりが適正であると感じます。
理由としてはフレームの剛性が高めだからです。

ホイール試乗を売りにし沢山試していてわかることがあり、
フレームとホイールの足し算引き算はやはり必要だなと強く感じます。
速さを求める=硬めのホイール がベストかというと判断が難しいです。
上記の内容で乗り心地を捨てるとなると辛くなってくるなと思います。

ホイール関連の記事にも書いていますが、他人のレビューは少し参考になる一方であまり役に立たなかったりします。
同じ身体能力・同じフレームサイズやスペックに乗っていないという時点でそもそも共感できないからです。
乗っているフレームと相性の良いホイールはやはり試乗してみるのが一番ですね。

 


プライス

Lykos ACT01のパッケージは以下の通り。

フレーム / フォーク / シートポスト(オフセット有無が選べます) / 専用ハンドル (サイコンマウント付き)
大きな括りで上記の4点が付属し、カラーの違いで値段が違います。

・スタンダードカラー
¥351,500 (税込)

・限定カラー
¥394,500 (税込)

・ホイール (1240g / 3.7mm Aero Carbon Spokes / 内幅21mm)
¥161,500 (税込)

・ハンドル
¥58,500 (税込)

*為替の影響で多少変動いたします。

フレームカラーレパートリー



カラーも豊富な為一番良いフレームカラーを選んでみてくださいね。

Mサイズの車体を準備しているので試乗可能です。
ぜひ乗ってみてくださいね😀

ご来店お待ちしております!

・営業場所

❍住所
〒822-0002 福岡県直方市頓野3223−3 ソルマート21 102号室
電話番号: 050-8883-5740
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