NO.6 Wheel 日本上陸!

SCOTT

こんにちは!

TAMPER BICYCLE店長 TOMOです!

去年からずっと気になっていたホイールブランドが交渉の末やっとやっと、、。
入荷してきたのでとても興奮しております!😃

色物系ではない、ホイールブランドをスタートさせます。
開発者の方へのインタビューも記事にしております。

ホイール仕様と共にチェックしていって下さい。
きっと取り入れたいホイールになること間違いなし!?
それでは記事スタートです👌

NO.6ホイールとは?

NO.6 WHEELSは2024年頃設立、その後ブランド初のホイールがローンチされた新興ブランドで、シンガポールを拠点としホイールブランドを展開しています。(NO.6 WHEELS以下 NO.6と表記)


No.6のデザイナーのKen氏はフォトグラファーでサイクルコミュニティーを広く持つサイクリスト。

Ken氏が求めるホイールブランドは安く大量生産する流行りのブランディングではなく、大手レースの場で走ることを目指しています。

そのホイールへの拘りをインタビューから紐解いていく。

インタビュー

1: What is the origin of the brand name? (ブランド名の由来を教えて下さい)

Regarding out name. 6 is a very auspicious number in Chinese culture where is represents smooth sailing and luck. On the other hand it also represents the atomic number of Carbon. So as an asian brand, we decided to register it.

当社のブランド名について。
中国文化において「6」は非常に縁起の良い数字であり、物事が順調に進むことや幸運を象徴しています。一方で、これは炭素の原子番号でもあります。そこで、アジアのブランドとして、この数字を社名に採用することにしました。

2: The concept and intent behind the wheel design (ホイールデザインのコンセプトと意図)

As a long time cyclist, I see the trend of tires going wider and wider after the limitations of rim brakes were over came by disc brakes. The wheel technology then didnt change as brands still stuck to narrow internal width for “aero” advantage. When we developed the first “perfect All round” 45/50, it was built around a 28mm internal making the tire profile optimized and stable, example a 28mm tires will become 32mm flush better with the outer rim, giving better comfort, control and crosswind stability. We were the first to launch a wide internal width in 2024 and many thought we were crazy. That’s until they tried. Beside wide internal, we focus a lot of rider comfort and rolling resistance, because we believe a comfortable athlete is a fast athlete. There are a lot of watts to be saved from vertical vibrations when athletes are fighting with the tarmac and we want to save every precious watts.

長年サイクリストをしていて、ディスクブレーキによってリムブレーキの限界が克服されて以来、
タイヤがますますワイド化していく傾向を目の当たりにしてきました。
しかし、各ブランドが「エアロ」性能を優先して内幅の狭いホイールを固守していたため、ホイール技術自体は変化しませんでした。

私たちが最初の「完璧なオールラウンド」ホイールである45/50を開発した際、28mmの内幅を基準に設計することで、タイヤのプロファイルを最適化し、安定性を高めました。例えば、28mmのタイヤはリム外縁とより密着し、32mm相当の幅になるため、乗り心地、コントロール性、そして横風に対する安定性が向上します。

2024年、私たちが初めて広い内幅を採用した際、多くの人が実際に試してみるまでは私たちを狂っていると思った。
広い内幅に加え、私たちはライダーの快適性と転がり抵抗にも重点を置いている。
なぜなら、快適なアスリートこそが速いアスリートだと信じているからだ。

アスリートが路面と格闘する際、垂直方向の振動から節約できるワット数は膨大であり、私たちはあらゆる貴重なワットを節約したいと考えている。

3: What kind of riders would you recommend it to? (どんなライダーにオススメですか?)

Due to the light and responsive nature of the wheels, our wheels are favorite amongst serious athletes looking at performance and every watt save advantage. From criterium racers, to endurance athletes we have a wheel for every specialty

当社のホイールは軽量で反応性に優れているため、パフォーマンスとワット単位での効率向上を追求する本格的なアスリートから高い支持を得ています。
クリテリウムのレーサーからエンデュランスアスリートまで、あらゆる競技分野に対応するホイールを取り揃えています。

4: How many years since the brand was launched? ( ブランドが立ち上がってから何年になりますか?)

Our brand was launched in 2024, so technically we are 2 years old.

当社のブランドは2024年に立ち上げられたため、厳密に言えば設立から2年になります。

5: The appeal points of the wheels (NO.6ホイールの魅了とは)

We are data driven and our wheels have a lot of research behind them. From rolling resistance, stiffness standards, wind tunnel testing and very intense factory QC standards. 
 

当社はデータに基づいた開発を行っており、当社のホイールには数多くの研究が反映されています。転がり抵抗、剛性基準、風洞試験、そして極めて厳格な工場内品質管理基準など、あらゆる側面において徹底した検証が行われています。

6: Future development goals for frames and wheels (ホイールの今後の開発目標)

We constantly push refinement in developing the smoothest fastest wheel in the market. And the goal is to get to world tour within the next 5 years.

私たちは、市場で最も滑らかで最速のホイールを開発するため、絶えず改良を重ねています。そして、今後5年以内にワールドツアーへの参戦を目指しています。

7: New wheel brands, including Chinese ones, are popping up all the time. What sets your brand apart from other brands (new manufacturers)?

(中国ブランドを含む新しいホイールブランドが次々と登場しています。御社のブランドは、他のブランド(新規メーカー)と比べてどのような点が違いますか?)

As a Singapore brand we are a bridge that understand global needs with the possibilities of Chinese manufacturing powers.

We don’t copy and make things like others. Through deep research, both in lab, on road and feedback from riders racing at the highest level. We constantly adapt our wheels to develop the fastest posssible wheel in the world.

While many brands are out there just making a wheel to make money, we built a massive community that loves No.6

シンガポールのブランドとして、私たちは世界のニーズと中国の製造力を結ぶ架け橋となっています。

私たちは他社のように単に模倣して製品を作ることはありません
実験室での研究、実地テスト、そしてトップレベルで競うライダーたちからのフィードバックを通じて、常にホイールを改良し、世界最速のホイールを開発し続けています。

多くのブランドが単に利益を追求してホイールを製造している中、
私たちはNo.6を愛する大規模なコミュニティを築き上げてきました。


ユーザーに安く最新のトレンドを届けるために大量生産するのではなく、ワールドツアー含めプロ選手にも届く本気のホイール造りをしているのがNO.6。

現在でもINEOSの下部組織 [CAMSMAJACO] のチームで最新のモデルが使われていたり、
精力的に最高峰の舞台へと登るため製品提供・開発を進めています。

プロライダーのフィードバックは勿論のこと、コミュニティー仲間にも乗ってもらいホビーライダー目線の商品レビューも忘れていないところはとても良い点。フレームもそうですがプロ視点で作りダウングレードした場合などはどこかレース機材の印象だけが残りガチなので、一般視点はとても重要になる。

ラインナップ

最新モデルは4種類。ハイト毎の内幅/外幅/スポーク幅にも注目。

  1. 28/28 Superlight Climb
    NO.6最軽量のワイドリムクライムモデル。インナーは前後ともに24mm設定。
  2. 42/48 ALL ROUND
    オールラウンドモデル、そしてプロチームも使用しているハイト。
    F:26mm R:24mm
    28mmのハイトと内幅は同じですが外幅が違う、コスト高になることも最善が何なのかを考え設計していることがわかります。
  3. 52/58 Superlight Aero
    試乗ホイールにも入荷したエアロホイール+軽量 求めている方が多い組み合わせ。
    こちらも勿論、内幅・外幅は違う。大量生産において数値を変えることはコスト的難易度が上がるが
    最適な空力を反映している。
  4. 58/60
    新作の中で一番ハイト数が高いモデル。ここでもまさかの58mmは流用かと思いきや、、違う幅数を採用。こだわりがすごい、、、。

これだけをみても、生産するという視点を含めこだわりの強さは良い意味で異常である、、。
個人的にデザインをしていてもこういう誰が気づくんや、、!みたいな拘りはとても大好物だったりする。

*グラベルホイール・TT用のホイールもあるのでお問い合わせください。

カーボンスポークには3.8mm 5.0mm の2種が使われる。
ここも前後ハイトや種類により使い分けている。乗った時のフロントの嫌な縦ほうこうへの突き上げ感が少ない意味がスポーク幅の違いにある。前後とも同じにした場合恐らく進みはするが乗り心地の悪いホイールへと変わってしまう可能性もあります。

ハブは高級感のあるシルバーポリッシュ。

店頭でもすごく推しているが、やはり数値・情報含め叡智が集められる物はそれなりの値段がする。

価格

全てのハイトセット同じ値段となり、

¥349,500 税込

新興ブランドの中では少し金額は上がってきますが、それだけの価値はあるでしょう。
まずは試乗して試してみてください!

試乗用には52/58のハイトセットに、ハッチンソンブラックバードレース30c TLRを取り付けています。
意外に打ち幅は広がっていってますが、30cの良さを体感してる方は少ないと思います。

カラー展開はホワイトデカール・ブラックデカールの2タイプ

愛車に合う方を是非GETしてください。

納期

現状メーカーに在庫がある場合10日前後でお店に入ってきます。

在庫がない場合1ヶ月前後となります。

*配送の影響により多少前後する場合もございます

ホイールに関してはぜひ試乗をして愛車との相性を見てから購入してほしいです。
試乗を多く行う当店では試乗することを強くお勧めしています。

万人に通用するホイールはこの世に存在していないです。フレームが違いその方の脚質が違い、考えまで違います。

評判の良いホイールも人が変わればマイナスにレビューが傾く事も当然あります。レビューというものはあくまでそのライダーの個人の感想なので当てにならないです。

ご自身の感覚を信じましょう!

試乗は無料です、ぜひ納得してホイールを購入してください。

お待ちしてます!!😃

住所・オーダー会開催場所

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〒822-0002 福岡県直方市頓野3223−3 ソルマート21 102号室
電話番号: 050-8883-5740
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