ピストバイクでロングライドは出来るのか? [東京-大阪]

ピストバイク




LATTE
こんにちは!こんばんは?バイシクルショップで働きながら、サイクルウェアをデザインしているLATTEです。

久しぶりのBLOG更新!?

動画を撮影して投稿出来る機会が少なくなってきたので、
合間で文章を作り更新できるBLOGの方も動かそうということで書いてます。




ピストバイクでロングライドは出来るのか?

私が最初に自転車にハマり、購入した車種は「ピストバイク」でした。
約8年前YOUTUBEが盛り上がる少し前くらいでしょうか、
NYのメッセンジャーがメッセンジャーバッグを背負ってピストバイクに乗り、
街を颯爽と走る動画を見て、自分もこうなってみたい!という物凄くざっくりとした、
憧れにより、ピストバイクの購入を決めました笑。

ピストバイクは「街乗り」「トリック」的な、ロードバイクなどと比べると何処か街の中で何かをする乗り物といった印象が先行するかなというイメージです。

逆にロードバイクは一定の距離を走破するため、又はタイムを競うための乗り物という印象が強いと思います。競技でも一番流行っているのはロードバイクでしょう。

MTBや私が好きなピストバイクはどちらかというとマイナーな自転車と言えます。

シングルギアだと一定の距離しか乗れない?!

街使いをメインにしているイメージが強いせいか、
何処かシングルギアの自転車はロングライドできないイメージを持つ方が多いようです。

ショップで働いていてもシングルではなくロードバイク選んだ方が良いですかね??と質問いただくケースもあったりします。

私はピストバイクを購入して最初に行ったチャレンジは「東京ー大阪間をピストバイクで走破する」ことでした。(恐らく頭がどうかしていたと思います笑)
(その挑戦を決めた理由は説明すると長くなります)

東京-大阪間は約600キロあります。

実際には2泊3日で走破しました。(1日約200キロです)

観光などはほぼせず、ただ走るだけといったチャレンジでしたが、最高に楽しかったです。
楽しいどころか、ワクワクしすぎてずっと笑顔でした。
自転車の思い出1、2を決めるとしたら、この東京大阪間走破と、トライアスロン完走でしょうか。

大阪について立ち寄ったブローチャーズさんが当時BLOGに乗せていただけた記事↓

https://brotures.com/20647

 結論から言うと可能である!

シングルギアでもロングライドは可能です!
実際に走破をしていることからそう言えます!!

恐らくシングルギアでネックになるのは、ギアを軽くできないことから、坂を攻略できないのでは、、??と思う考えから無理なんじゃないかと考える方が多いと推測します。

ですが、、!よくよく考えてみてください。

日本でも色んな道が存在しますが、その大半はほぼ平地か緩い坂なのです。

実際に東京から大阪間で激坂だと思ったのは、箱根と伊賀の峠くらいでした。
残りは時々道に出てくる街によくあるような坂といった感じです。

自転車を乗る方で「坂」と言うものに何処か囚われすぎなのではないかと思うことは自分の中でちらほらあります。そしてもう一つ、レースと違い何時間何分で走破しないといけないなんていう縛りがない以上トップスピードを求める必要もないのです。

ギアが必要なほどの道はある意味、「あえて坂がある道を選んでいるから必要」
なのであって、ルート組や走る場所を考えればそこまでギアが欲しい!って言うことにもならないと言うのが私の考えです。
東京ー大阪間を走った時もルート組で1号線をメインにして、坂が少なくなるよう調整してルートを決定しました。

獲得標高何千メートルを何分切りたい。
シングルでは脚力的にも不安である。
などさらなる目標がある場合・不安要素がある場合はもちろんロードバイクを選ぶべきですが、それ以上にギアが必要はないかなと思います。

実際に箱根の山では、一部歩きつつ少し休憩して走り切りました。

スタートからゴールまでの中で個人的な感覚にはなりますが、ロングライド中問題になる部分は1~2割なのです。

ロードバイクと違ってシングル固定ギアの良いところとダメなところ

◯良い点

シングル固定ギアでロングライドして良い点は、

固定ギアならではのギアとリアホイールが直結して動く故のアシスト感・速度維持のしやすさである。ロードバイクであればペダルを止めれば一定スピードづつ減速しますが、固定ギアの場合減速する幅が狭いです。かなりはやく漕げないかわりに、一定のスピードを保つのはとても楽だったりします。

そして何より、固定ギアならではの身体の一部になっている感じがたまりません。フリーギアのものはどちらかと言うと「自転車に乗っている」と言う印象ですが、固定ギアは自転車が体の一部になって「一体感」が強い感じです。

自分が走破したんだなーという満足感が強いと個人的には思います。

◯悪い点

これは悪い点なのかわかりませんが、最初に自分の脚力含め体にあったギア比を決定しないといけないと言うことです。ギア比がその人の脚力的に重すぎてちょっとした坂も漕ぎきれないと言うのも問題ですし、軽すぎて平地が進みずらいのも問題です。

私の場合ギア比を フロント49T x リア17T =2、88

に設定しています。

このギア比が一番、私の体にしっくりくるギアの重さと言った感じです!

49x16で走っていた時期もありますが、漕げなくはないですが疲労が早かったので辞めました。

もう一つ悪い点があるとしたら、
下り道でずっと足が動き続けると言うことである笑
箱根から静岡に降る際にそんなに長い下りあんの?!?!?!?!くらい長い下りになります。

その時ずっと足を固定しているときついわけではないですが、脚の動きが忙しくなるので?!
私はペダルから足を外してダウンチューブ当たりに足を置いて楽ちんに降っていました。

じゃあ足が止めれて、ギア選べるロードでいいじゃん?!

ここで1つ出てくるのはメリットとデメリットからくる、
もはやギアがあるフリーギアの自転車選べば良くない?!論である。(FUCK)

しかしそう言うことではないのだ、
少しの楽を選んで、好きな自転車じゃない車体に乗ることが正にはならないのだ。

やはり好きな相棒で走破する方がどう見ても楽しいですよ!!!!!!笑
(急に論理的ではなくなる・精神年齢5歳レベル)

自転車はあくまで、「何に乗り・何処を走りたいか」これこそが大事だとおもいます。
そして何より自由で楽しいものでなくてはいけない。
全然話は違うが固定概念や機材マウントなんてもってのほかなのだ


ママチャリに乗り日本1周!
ロードに乗りコンビニへ行く!?
1輪車で世界1周?
全てに意味があり、「何に乗り・何処を走りたいか」に紐づくのです。
楽しさや使い方を見つけ出すのはライダーであり、
自転車本体ではなく自分自身なのです。

楽であればギアがあればいいのか?見た目が好きじゃなくても良いのか?

登れない?走れない?出来ないんじゃない?という疑念を持つのなら、

愛車のピストでどう走破できるか作戦を立てた方がどう見ても楽しいのである。

東京ー大阪間を新幹線でしか移動したことがなかった自分としては、
途中に茶畑があることも、富士山付近がどうなっているかも、街ごとの道がどうなっているのかも知りませんでした。

次の記事では、

ロングライドで持っていったグッズなどを書きたいと思います!

それではまた〜〜


 


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