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どうも!ラテです!
メッセンジャー業を通して、得た知識やハードユースしたアイテムをブログとYOUTUBEで紹介しています!
今回はオススメの冬の雨の日対策グッズをご紹介!
特に、、!
「手先」に注目して、自転車に直接取り付けるアイテムをご紹介して行きます!
まずは手先から!ハンドルカバーのご紹介!
こちら定番商品!
または、下記の商品!
「バーミッツ ハンドルカバー」
2点ともドロップハンドルバー用のハンドルカバーになります。
ちなみにフラットバー用もあるので検索して見てください!!
- 防水
- 防風
- 暖かい!
この商品の一番いいところは、やはり素手で使えるということ!
グローブを付けないで、暖かく、そして素手で使えることによって、ハンドル操作を一番感触良く行えるという事!
そして尚且つ暖かい!防風性の生地が風を通さず雨を通さず。
ハンドルカバーをお勧めする理由
防水グッズには、「手袋」という手もありますが、
手袋と違い、生地自体に手が触れにくく、耐水圧を超えて水が染み込んできた場合、手袋だと直で皮膚に当たりますが、ハンドルカバーだと触れる部分が少なく、比べると寒くなるまでの時間が遅いです。
ですが、完全防水ではないので、実体験では、激しい雨の中では6〜7時間が限界な気がします。
体温の低下はメンタルの低下
数年天候関係なく、仕事で自転車に乗っていると気づいたことがあります。
「体温の低下はメンタルの低下」
最初はやはり見た目や着るものを気にして、防水手袋を使用していましたが、水が染み込んできた後に、濡れた手袋をつけ続けるとやはり体温がどんどん下がって行き、ライドに必要な集中力が無くなっている事に気づきました。
胴体が濡れているより、手先足先が濡れてしまって冷えることが一番辛いのです。(個人的意見ではありますが、共感できる方はいらっしゃると思います!)
何故そこまで、手先足先にこだわるかというと、ロードバイクや自転車競技は、
ハンドリング・ペダリング 手と足 が要になってきます。体幹などもとても必要な要素ではありますが、一番の要でコントロールに必要な要素なので、雨の日対策にアイテムを見直してみるのは如何でしょうか!
まとめ
雨の日でも立ち向かう自転車通勤のかた、長時間の耐久ライドをするブルベに参加する方、
天候が悪くてもどこか安心さや安全性、メンタルの維持など「楽しさ」や「快適」さを求めて、アイテムをチョイスするとさらに自転車での移動が楽しくなると思います。
私は仕事でメンタルを維持するために選択していますが、ライダーにより色んな選択の考え方があると思いますので、アイテム選び!楽しんで見てください!
参考になればと思います!
それでは、またブログかYOUTUBEでお会いしましょう!
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ラテ
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